担当 古川 敏史 竣工 2024年10月 2連3段式(地下2段)合計6台分の機械式駐車装置を解体し、砕石を敷設した後にアスファルト仕上げにて2台分の平面駐車場を造成しました。 敷地内の自転車が駐車場の車路を通るため、工事期間中は動線を確保し、より一層安全を心掛けて施工いたしました。 解体開始 下段解体中 砕石敷設 転圧 アスファルト舗装 車止め設置 区画ライン引き 施工後
2連3段式(地下2段)合計6台分の機械式駐車装置を解体し、砕石を敷設した後にアスファルト仕上げにて2台分の平面駐車場を造成しました。
敷地内の自転車が駐車場の車路を通るため、工事期間中は動線を確保し、より一層安全を心掛けて施工いたしました。