担当 古川 敏史 竣工 2023年4月 4連3段式(地下1段)合計11台分の機械式駐車装置を解体し、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)ブロックを敷設した後に鉄筋配筋 コンクリート仕上げにて平面駐車場を造成しました。 建物の屋内に駐車場があり、荷重を極力少なくしつつ埋戻しは行いたいとのご要望から、砕石での埋め戻しではなくEPS材での埋め戻しに決定いたしました。 ピット寸法を予めしっかりと実測し、事前に工場にてEPS材を加工して搬入することで、現場での加工作業が最小限となり工事日程も縮めることが出来ました。 機械式駐車装置 解体 機械式駐車装置 解体 EPS(発泡スチロール材)敷設 コンクリート打設 車止め設置 施工後
4連3段式(地下1段)合計11台分の機械式駐車装置を解体し、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)ブロックを敷設した後に鉄筋配筋 コンクリート仕上げにて平面駐車場を造成しました。
建物の屋内に駐車場があり、荷重を極力少なくしつつ埋戻しは行いたいとのご要望から、砕石での埋め戻しではなくEPS材での埋め戻しに決定いたしました。
ピット寸法を予めしっかりと実測し、事前に工場にてEPS材を加工して搬入することで、現場での加工作業が最小限となり工事日程も縮めることが出来ました。