担当 村川 洋介 竣工 2021年4月 3連3段式の合計9台分の機械式駐車装置を解体し、砕石にて埋め戻しの後にアスファルト仕上げにて平面駐車場を造成しました。また、ピット内左側には地上のマンホールから出入りの出来る排水ポンプ等の設備があり、埋め戻しをする前にピットと排水設備空間に境界の間仕切りコンクリート擁壁を造成し、後々に設備点検等にも支障の無いよう平面化工事を行いました。施工を進めるにあたって、敷地自体の車路や前面道路が狭く、3t車程度までの車両のみでの搬入出となりましたが、誘導員や作業員にて声を掛け合いながら安全に留意をして進めていき、工期内に無事完了することが出来ました。 施工前 解体中 間仕切り壁造成 砕石敷き均し・転圧 アスファルト舗装 駐車ライン・駐車番号表示
3連3段式の合計9台分の機械式駐車装置を解体し、砕石にて埋め戻しの後にアスファルト仕上げにて平面駐車場を造成しました。また、ピット内左側には地上のマンホールから出入りの出来る排水ポンプ等の設備があり、埋め戻しをする前にピットと排水設備空間に境界の間仕切りコンクリート擁壁を造成し、後々に設備点検等にも支障の無いよう平面化工事を行いました。施工を進めるにあたって、敷地自体の車路や前面道路が狭く、3t車程度までの車両のみでの搬入出となりましたが、誘導員や作業員にて声を掛け合いながら安全に留意をして進めていき、工期内に無事完了することが出来ました。